
昭和20年~25年頃の三菱製菊水ガードと呼ばれたモデル、この扇風機には前期、中期、後期とありコレは中期、後方が後期型。前期は昭和10年代からの存在を確認している。基本は黒扇風機と同じ、羽根と色、ガードが違うだけ。無骨なデザインは現在の扇風機からは程遠い。物資が不足していた時代なので羽根が紙のような材質のメーカーもあったらしい。でもコレはアルミ製。回してみると‥結構勢いよく回転する!速調もたいして変わらないし指を入れたらヤバイ!たまに注油もしなくてはいけない。現代では考えられない作り、まさにアンティークの世界。
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